5月15日に思ったこと(アラフェス2020)
5月15日は本来なら「アラフェス2020」の初日で。
ちょうど18時からの「少クラ」を見ていて、嵐の「きっと大丈夫」「曇りのち、快晴」が流れて。
「あ、今日、本当だったらアラフェス開催日だ」と気づいた。
その後に「明日の記憶」も流れて、
「今日は嵐の曲、多いな〜」
「アラフェス開催日だったから嵐の曲を流してくれてるのかな〜」
なんて、思っていた。
「本当だったら国立でアラフェスしてたのに」と少し悲しい気持ちになってる私は、自分は当然国立に行ってる前提であって。
落選して行けない、とは全く考えていない私。
だって当落が出ていないからね。
誰1人として落選して悲しんでいる人がいない「アラフェス2020」
「今頃は国立で〜、、、。」と思っているのは、ある意味幸せなのかもしれない。
落選者がいない、という意味でね。
ずっと準備をしてくれていたであろう「アラフェス2020」が延期となったことは、とても残念でたまらない。
悲しくて、でも今はやれない状況にあるのもわかっている。
とは言っても。
嵐が国立に立っている姿を見たい。
たとえ自分が見に行けなくても、嵐には国立に立って欲しい。
心からそう願っている。